車の売却に関して何に注意したらいい?

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買い取り業者ごとの査定額の違いに注意!

 

 

しょっちゅう車を買い換えている人の場合は、個人売買や買い取り業者での買い取り依頼など慣れたものかもしれません。でも多くの人にとってコロコロ車を変える事はほとんどないでしょう。

 

最近の不況やエコカーが続々登場していることにも反映されているように、車を買ったら乗りたおすくらいの気持ちでいる人が多いでしょう。あるいはそういう車に乗り換えるために今の車を変えるという人も少なくないはずです。ですからそういう人にとって車の売却はあまりない出来事です。

 

だからこそ失敗もしやすいと言えるでしょう。せっかく高く売れる車を安い価格で売ってしまってはもったいありません。ですから適当に買い取り業者に売ってしまうのではなく、じっくり査定額を比較するのが大事です。

 

実は買い取り業者はどこも同じ価格で車を引き取ってくれるわけではありません。業者ごとに提示する額が異なります。いくつか例をあげると、HONDAのオデッセイを査定にかけたある人は、安い所だと65万円の値をつけられ、高い所だと120万円の値をつけてもらったそうです。その差は実に55万円です。

 

もっとすごい例だと、SUZUKIのスイフトを売った人は安くて40万円、高くて106万円になりました。なんと66万円差です。もし一つの業者にしぼって査定していたら、数10万円も損をしていた可能性があったわけです。ですから単調に売却してしまうのではなく、いくつか業者を複数選んで査定してもらうように注意しましょう。

 

いくつかの業者に車をチェックしてもらうのを手間に感じるかもしれませんが、査定は数十分で終わるようなものです。その手間を惜しまなければ数10万とまではいかなくても、かなりの金額アップを狙えるかもしれません。

 

ちなみに「ズバット車買い取り比較」や「カーセンサー」「カービュー」などを使えば一気にまとめて査定依頼ができてしまうので便利です。車売却はちょっとの手間がお得!ということを覚えておきましょう。

 

 

 

契約後のキャンセルについての注意!

 

 

車を高値で買ってくれる所を見つけたのなら、今度は契約という運びになりますが、この時に注意したいのはキャンセルに関する点です。車の売却にはクーリングオフはありません。

 

なぜかというとこちらが買うのではなく売る側だからです。そのため適用がないのです。といってもキャンセルが全くできないというわけではありません。キャンセルが可能な場合ももちろんあります。ただしここで気をつけたいのは、キャンセル料です。

 

契約のサインをしたあとに何らかの理由でキャンセルするのは業者にとってもある程度のダメージがあることです。特にその車種の車を買いたいと言う人のリクエストを抱えているような場合ですと、せっかく釣った魚を逃すようなものですから、当然快くは思わないでしょう。

 

というわけで契約後のキャンセルにはキャンセル料がかかる場合があります。ですから契約に合意する前にせかせかせずによく考えるようにしましょう。

 

上記のように他に高値をつけてくれる業者が存在する場合はなおさらです。ただ大手の業者などには、契約後のキャンセルを無料で行えるところもあります。

 

基本キャンセルはしないにこしたことはありませんが、契約時のキャンセルの可否やキャンセル料の有無についてちゃんと確認するのをおこたらないようにしましょう。

 

 

 

自動車ローンが残っている時の注意事項

 

車売却に関する別の注意事項は、自動車ローンの残債が残っているときのケースです。細かい事を言えば、車の売却をする際には、ローンを完済していて、自動車所有権がちゃんと自分の名義になっていることが理想です。とはいえ仮に車のローンが残っていても、売却自体は可能です。

 

ローンの残債を査定額から引くことで決済ができるというわけです。例えばローンが100万円残っているとしても買い取り額が150万円ならそれを差し引いた50万円が支払われるということです。逆にこのケースで買い取り額が50万円ならば、不足分の50万円を払う事で解決できます。

 

別のパターンとしては、中古車の買い取り業者で買い取ってもらい、別の車を購入する場合です。この場合は売却した車のローンと売却額とを相殺して、もしローンが残っていたら、新しく買う車のほうにそのローンを上乗せするという方法があります。

 

この方法だといちいちローンを完済してからでないと別の車の購入ができない、ということを避けられるので便利です。支払いがまとまるわけですから手間が省けます。ただしこの時注意したいのが車のローンにかかってくる金利です。

 

利率が変わるわけでないとしても、もしローンの残債がけっこう多めであれば、新しくローンで購入する車の代金とあわせてけっこうな額になるかもしれません。その場合の金利負担は意外とバカにならないかもしれないので、金利計算を事前にしておくのが大事です。

 

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